REX-NETは文部科学省と地方自治体が共同で行っている「REXプログラム」への参加教員が中心となって組織するネットワークです。

FAQ

REXプログラム派遣終了のお知らせ

まことに残念ながら、REXプログラムは平成25年度の派遣をもって終了いたしました。

文部科学省のHPでは、プログラム廃止の旨は明記されておりませんが、現在、新規募集は行っておりません。なお、24期、25期の派遣者は、現在も任務についております。REX-NETは、これまで通り活動してまいります。

今後とも、REX-NETをよろしくお願いいたします。


Q. REXプログラムって何ですか?
A. REXプログラムは、正式名称を『外国教育施設日本語指導教員派遣事業』 (Regional and Educational Exchanges for Mutual Understanding) といいます。文部科学省が総務省、地方公共団体と協力し、全国の公立中学校・高等学校の若手教員を対象として、海外の日本語教育を行う中等教育施設に2年間派遣するプログラムで、平成2年度から現在に至るまで継続されています。約20の地方公共団体から、それぞれの友好姉妹都市関係にある国や地域の公立学校へ、現職教員を派遣しています。派遣教員に対しては、日本語・日本文化の浸透、国際理解教育に貢献するとともに、現地での生活体験を通して教員としての資質を高め、また見識を深めることをねらいとされており、帰国後、日本での学校教育現場において、その経験をフルに生かして活躍することを期待されています。

詳しくは、文部科学省のホームページをご覧ください。 


Q. REXプログラムにはどうやったら参加できますか? 応募資格はなんですか?
A. REXプログラムへの参加資格は下記の通りです。

教職経験3年以上、年齢が概ね35歳以下の全国公立中学校・高等学校の若手教員
・私立学校の教員は含まれません。
・年齢制限については、これまでには35歳以上の方もいらっしゃいます。帰国後の活躍を期待されているので、少しでも活躍期間が長いほうが好ましいということから、「若手教員」となっているようです。
・ 現職の公立中学校・高等学校の教員のためのプログラムですので、日本語教師養成講座の受講420時間や、日本語教育能力検定合格などを必要とするような、いわゆる日本語教師派遣プログラムとは基本的に異なっています。

勤務成績が良好かつ健康で、長期の海外生活に適応できる者
・学校長からの推薦が必要です。
・事前研修では外国語の研修もありますが、派遣地での生活に困らない程度の語学力はあったほうがいいでしょう。

日本語教育の資格・経験は必要なく、どの教科の教員でも応募可能
・派遣の前に、国立大学法人東京外国語大学留学生日本語教育センターの講師陣や外部講師によって、3ヶ月間の徹底した事前研修が行われ、そこで日本語教育全般に対する専門知識を身につけることができます。ですから日本語教育に関する知識や資格、経験がなくても大丈夫です。また、これまでの派遣教員では英語の教員が大半ではありますが、応募するのに教科は関係なく、英語以外の教員の派遣者もいらっしゃいます。

応募にあたり、個人としては上記の条件を満たしていることが必要ですが、それ以前に、所属している地方公共団体が、REXプログラムに参加していることが必要です。REXプログラムに関する募集の有無・募集の時期や方法については、都道府県・指定都市により取扱いが異なりますので、参加希望の方は所属学校長を通じ、各教育委員会に確認してください。都道府県がREXプログラムへ参加していない場合は、残念ながら所属する教員に参加のチャンスはありませんが、「ぜひ参加してほしい」という要望の声をあげ、県の教育委員会や国際交流課などに働きかけるなどしてみてはいかがでしょうか。


Q. REXプログラムで派遣されている間の待遇はどうなりますか?
A. 身分に関しては、派遣時の在籍校の教員のまま、つまり地方公務員としての身分を保持したまま、派遣先での学校にも在籍することになります。2年間、日本の学校を空けている間は、地方公共団体は国からの補助を受け、代替教員を雇用します。

※給与に関しては、日本での給与は100%保証されています。また、現地での滞在費や旅費に関しては、原則として現地の受け入れ側の地方公共団体の責任範囲となります。


Q. REXプログラムは、単身での派遣ですか? 家族を伴ってもよいですか?
A. 配偶者、子供を伴っての派遣は可能です。ただし、現地での滞在費等は派遣者本人の分しか支給されませんので、家族分は自己負担となります。また、お子さんが派遣先で学校等に通う必要がある場合なども、すべて自己責任で行う必要があります。これまでの派遣では、家庭をお持ちのお方はたいていご家族で赴任されているようです。


Q. REX−NETってなんですか? どんなことをしているのですか?
A. REX−NETは、国際教育、外国語教育、日本語教育に関する諸活動を通して、国内外の教育に貢献することを目的に結成されたNPO組織です。詳細はこちらをご覧ください。

具体的活動内容の例としては、下記のようなものがあります。

REX-NETメンバーの集いを開催しています。
REX-NETでは、年に1回程度、メンバーの集いを開催しています。集いでは、英語教育、日本語教育、国際理解教育などの分野で活躍されている、著名な方の基調講演をはじめとし、REXプログラムで海外の教育施設に派遣中の現職教員からの現地レポート、REX帰国教員による、日本の教育現場での国際理解教育の実践報告、それぞれの実践報告についての分科会での討論など、工夫をこらした内容で開催されています。また、全国に散らばって活動しているメンバーが、直接顔を合わせ、元気と勇気を与え合う貴重な場となっています。 REX派遣教員の方のみならず、関心のある皆様の幅広い参加をお待ちしています。

REX−NET公式ホームページを運営しています。
・ホームページ上で、国際教育、外国語教育、日本語教育に関する様々な情報を提供しています。意見交換や質問が自由にできる掲示板も設置しており、誰でも自由に有益な情報を閲覧でき、また意見交換に参加できるようになっています。
・人材バンクには、国際教育、外国語教育、日本語教育に関する実践を行っているメンバーが登録し、そのメンバーによる実践活動事例・記録が多数掲載されています。人材バンクに登録してあるメンバーには、WEBコーディネーターを通してコンタクトをとることが可能です。
・REX−NET LINKSには、文部科学省、東京外国語大学、(財)国際文化フォーラムなどの関連LINKの他、REXプログラムで現在派遣になっている教員のブログなどのLINKもあります。実際の勤務の様子、生活の様子、悩みや葛藤、充実感や喜びなど、REX派遣の生の姿を理解でき、また現地での生活・文化の最新情報が入手できます。


Q. REX−NETには、誰でも入会できますか? どんな人が参加していますか?
A. REX−NETは、国際教育、外国語教育、日本語教育に関する諸活動を通して、国内外の教育に貢献することを目的に結成されたNPO組織です。よって、国際理解教育や国際交流活動などに関心のある方なら、どなたでも参加できます。特に資格はありません。

メンバーの多くはREX派遣教員ですが、各種学校の教員の方や一般の方も大勢いらっしゃいます。多くの方の参加をお待ちしております。



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